体験談 | アレクサンダーテクニーク東京・音楽家のためのレッスン-川浪裕史

表現できる音楽の幅が広がって、いろんな音楽に挑戦したいと思えるようになりました

川守田祐利さん 東京芸術大学ヴィオラ専攻
川守田祐利さん
東京芸術大学ヴィオラ専攻

レッスンを受けるきっかけ

一番のきっかけは、ヴィオラって、楽器自体が大きいので鳴らしにくい楽器なんですけど、発音がしにくいとか、もっと楽器を鳴らしたいというのがありました。

周りのヴィオラを専攻されている方に比べて、音量が小さいというのが気になっていて、もっと大きい音で、深い音を出したかったです。

自分の演奏している姿が納得できなくて、どこか不自然だなと思うことがあって、それもきっかけです。

それまでは、とにかく練習をすれば、なんとかなるんじゃないかと思い、ひたすら練習していました。一日十数時間とか、休日は外に出ないでずっと練習していました。笑

アレクサンダーテクニークは、高校生の時に友達から話を聞いて、知りました。

今、師事している先生も、アレクサンダーテクニークに精通している方で、よくお話は聞いていました。

レッスンを受けてみて

音量は増えたし、自分の表現できる音楽の幅も広がりました。

自分の中で、このあたりまでしかレパートリーがない、と思っていたのが広がって、いろんな時代の音楽に挑戦したいと思えるようになりました。

自分でも言葉に出来ないんですが、ふと、自分がどう弾くべきかというのがわかった瞬間があって、今まで出来なかったことが、すべて出来るような感覚になった瞬間がありました。

ふだん私の演奏を聴いている母が、練習している音を聴いて、何があったんだ、と飛び込んでくるほどでした。笑

同級生からも、この半年で音量も増えたし、うまくなったね、と言われます。

川浪先生のレッスンを受けて、身体の使い方とか、筋肉とか、細かいことまで考えるようになりました。

こういう身体の構造になってるんだ、とか、そういったことは、アレクサンダーテクニークのレッスンを受けなければ、曖昧なまま弾いていたと思います。

それまでは、どうすれば楽器の先生の言う通りに弾けるのだろう、と考えていましたが、川浪先生のレッスンを受けて、なるほど、と思ったことがいくつもあります。

構える時の姿勢で、首を前に出さないように、とよく言われてたし、自分でも分かっているけど、どうすればいいかは分かりませんでした。

川浪先生にレッスンしていただいて、はじめて具体的にわかったんですね。ここの筋肉が固いのか、とか。

川浪のレッスンの特徴

私にとっては、すごい分かりやすくて、実践しやすいですね。

先生に教えていただいたこと、家に帰ってやってみたら、すぐに母が、何でそんなに音が変わったの、って。笑

すぐに実践できて、そこからもっと発展させることが出来ます。

分かりやすいことが、生徒からしてみたら、一番嬉しいです。

オススメする人

自分の演奏に納得できない人は、一度受けてみたらどうでしょうか。

もっとこういう音が出したいのに、というのがある人は、オススメです。

もしレッスン受けていなかったら

もしレッスンを受けてなかったら、楽器の弾き方も、演奏の規模も小さくて、つまらない弾き方になってたんじゃないかと思います。

あとは、ただもう、ひたすら練習時間を増やす事を考えていました。

今までは、時間で補うことしか、考えてなかったので、川浪先生のレッスンを受けてからは、時間のうまく使えるようになったんですよね。

高校時代に比べたら、練習量は少なくなったと思うんですけど、それでも満足の行く練習ができているので、効率が良くなりました。

本番で上手くいかない時に起きていることは、普段も起きているというのが大きな気付きでした。

熊谷良太さん ホルン奏者
熊谷良太さん
ホルン奏者

今まで弾けなかったパッセージが、パッと弾けて、本当に衝撃でした。

福井彩花さん 藝大フィルハーモニアヴァイオリン奏者
福井彩花さん
藝大フィルハーモニアヴァイオリン奏者

レッスンを受けるきっかけ

最近、すごく緊張するようになってしまって、身体の使い方が悪いんだろうと思っていて、中学生の頃にセミナーで知ったアレクサンダーテクニークが、もしかしたら有効なんじゃないかと思い出しました。

まず本を買って読んでみましたが、本だけで楽器を弾けるようになったわけではないし、プロの手を借りて、きちんとやりたいなと思って、受講しました。

レッスンを受けてみて

一言で言うと、全部変わりました。

まず、思考そのものが変わりました。

今までは、練習してなんぼ、練習した分だけ上手になれる、と刷り込まれていましたが、考えるということをしないといけないな、ということを学びました。

普通の楽器のレッスンでは、答えを教えてくれますが、川浪先生のレッスンでは、「どうしたいですか?」と逆に返され、考えるようになりました。

楽器を弾いている時間以外でも、身体について考える癖がつきました。

他には、今まで弾けなかったパッセージが、パッと弾けて、本当に衝撃でした。

二回目のレッスンの時に、左手の動きを教えてもらって、帰って弾いてみたら、パラパラって弾けました。笑

出来るようになるまでのプロセスが、これまでは、人よりも時間をかけて、無理くりできるようにするというのが、今までの自分のやり方でした。

そうではなくて、そういうプロセスを踏まなくても、できてしまいました。

今までどんだけ、損してたんだ、と。笑

簡単に言うと、今まではスポ根だったんですが、もっとスマートに、時間が短縮されました。

一番嬉しかったのは、楽器を触りたいという思う理由が変わったことです。

今までは、練習しなくちゃ、という感じでしたが、レッスンで習ったことを試したいし、弾けるようになったから、単純に楽器弾くのが面白くなったので、それが一番嬉しいですね。

緊張についてはあんまり緊張すると、本番もやりたくなくなってきますが、それも教えていただいたことを元に、実験的な意味で、やってみてもいいかなと思えるようになったのも、すごくうれしいです。

楽器のレッスンとの違い

楽器の先生は技術的なことや曲の時代背景なんかを教えてくれます。

川浪先生のレッスンは、楽器のレッスンで習ってできないこと、腑に落ちないこと、が出来るようになります。

川浪のレッスンの特徴

面白いのは、先生から指示されたことを、実際にやってみる時に、理解せずにやっていると、ばれます。笑

ヴァイオリンをやってらっしゃらないのに、どんな課題を持っていっても対応してくれます。

根気よくお付き合いいただけますが、一度にたくさんの情報を伝えられるわけではなく、こちらのキャパを測りながら教えていただけます。

レッスンをおすすめする人

私自身、考え方が変わったり、楽器を弾くのが楽しくなったとか、得しかしてないので、楽器やってても、やってなくても、何かしら不満がある方には、オススメです。

スポ根に疲れている人は、いっぱいいると思います。笑

スポ根では、持たないと思いますね。絶対にガタが来ると思います。

もう少し、早くに来たかったです。

努力してるのに成果が出ない、という方も、アプローチを変えれると思います。

本番での意識が変わり、難しいところをすっと演奏できたことが、何度も有りました。

田中美佳子さん 東京吹奏楽団クラリネット奏者
田中美佳子さん
東京吹奏楽団クラリネット奏者

アレクサンダーテクニークは20年ほど前にアメリカで勉強していた時に知りました。

アメリカでは当時から、演奏家の間で、馴染んでいるような感じでした。

その後、レッスンを受けるチャンスは中々なかったのですが、まだ日本ではそのようなことを言っている人はいなかったので、ずっとひっかかっていました。

演奏するのが職業なので、いつも同じくらいのレベルを目指しているが、どういうわけだか力が入ることや、自然にブレスが取れる日など、どうしても差がありました。

それまでに、ストレッチや水泳をやってみたこともあったが、楽器の演奏と直接結びつけるのは難しかったです。

もしかするとアレクサンダーテクニークで上手くいくのではないか、と思って受けてみました。

レッスンを受けてみて

実際にレッスンを受けてみて、色々なことが意外でした。

力を抜こうとするほど、力が入っていましたが、そうではなくポイントをずらすコツを教えてもらいました。

内臓の位置とか、横隔膜の位置など、実際に思っていたのと、全然違いました。

自分の身体のことなのに、意外とわかっていないという発見が、おもしろい、たのしいなぁという感じです。

本番での意識の持ちようが変わりました。

難しいパッセージとかあると、意識が行きがちだけど、意識するポイントをずらして、体のことを考えるようにすることで、楽になれた。

結果的に、難しいところが、すっと演奏できたことが何度も有りました。

自分の演奏だけでなく、指導するときにも

指導の際にも、どうしても力が入る生徒さんに、自分が感覚として学んだことを伝えるように変わってきました。

腕とか指とか、ものすごく力が入っている生徒さんに、力を抜くように伝えても、なかなかうまく行かなかったのが、椅子の座り方などの意識を伝えることなどで、難しいところが吹きやすくなったりしました。

生徒さんの結果が変わるのを見て、自分でもますます取り入れようと思うようになってきました。

オススメする人

身体のことを考えているけど、具体的にどうしたら良いかわからない人は、一回話を聞いてみると、きっかけになると思います。

力が入っていても、本人がそのことを問題だと思っていなければ、あまりオススメではないですが、身体のことに意識的に考えているような人には、おもしろいと思います。

自分のからだのことなのに、分かっているようで、分かっていないので、発見はたくさんあると思います。

音大生はもちろん、練習はしているけど、成果が出せない、行き詰まった人が違う視点で考えるキッカケになると思います。

佐藤友架さん 桐朋学園大学研究科ホルン専攻
佐藤友架さん
桐朋学園大学研究科ホルン専攻

以前、講習会でアレクサンダーテクニークのレッスンを受けたことがあり、個人レッスンにとても興味をもちました。

普段、音楽の専門の先生からのレッスンを受けているので、違う視点で学びたいと思いました。

レッスンを受ける前の悩み

楽器の特性上、音を当てづらく、音を外すことが多かったです・

他にも、速いタンギングが苦手で、シングルでもダブルでも、微妙なスピードが悩みでした。

姿勢をよくしようとすると、逆に力が入ってしまい、疲れてしまうという悩みもありました。

レッスンを受けてみて

身体のことや、骨格のことなど、普段演奏の時に意識しないことを教えていただきました。

一回目のレッスンの後に、木管が重奏の練習があったのですが、少し意識しただけで、ずいぶん音が変わりました。

隣で吹いていたオーボエの子に、「どうしたのすごいじゃん、何したの?」と驚かれました。笑

楽に吹けたりというか、変に力が入らないようになって、そこから、タンギングが遅かったりとか、音を外すことがなくなりました。

音色がずいぶんとやわらかくなったし、元々トランペットを吹いていたので、低い音が苦手だったのですが、それも必要のないとことに力を入れていたのが、原因だとわかり、その力を入れないように意識するのが役に立ちました。

ふだんから良い姿勢にしようと心がけていたことが、あまり良くなかったことが分かりました。

楽器のレッスンと、アレクサンダーテクニークの違い

楽器のレッスンでは表現力を学びますが、抽象的というか、イメージの世界。

こういう感じで吹いて、というなことが多いので、イメージ出来ても、その通りに吹けないということがありました。

アレクサンダーテクニークのレッスンでは、骨格とか、理論的なレッスンなので、わかりやすく実践しやすいです。

両方学べば、そのあたりのことが補えると思います。

オススメする人

音大生はもちろん、練習はしているけど、成果が出せない、行き詰まった人が違う視点で考えるキッカケになると思います。

一つのことに対して、いろいろな方向からメソッドを取り入れるのは、自分にとってプラスになる方を選べばいいので、お話を聞くだけでも、役に立つと思います

合うかどうかは、自分で判断したらいいと思いますが、何かしらのチャンスにはなると思います。

どんな状況にも対応するための身体の基礎を作るのに、アレクサンダーは絶対必要だと思います。

松島龍戒さん 音楽でお経を伝える僧侶
松島龍戒さん
音楽でお経を伝える僧侶

レッスンを受けようと思ったきっかけ

都内のお寺で住職をつとめながら、音楽でお経を伝えるという活動をしています

最近は活動の輪が広がり、コンサートを行ったり、CDを出したり、テレビ番組にも出演しています。

高校の時から、シンセ小僧で、バンドをやったり、自分で曲を作ったりしてました。

以前は遊びでよかったのですが、活動が広がり、世間に認知されるようになり、もっとちゃんと音楽をしようと思う中で、アレクサンダーを知りました。

ものすごい緊張しいで、脂汗が出たり、足がつったり、大変でしたが、そういうのに良いとすすめていただいたのがきっかけです。

レッスンを受けてみて

最初のセミナーに参加した時に、立ったり座ったりが、ビックリするくらい楽になりました。

他の人がやっているのを見た時は、仕込みじゃないかと思ったのですが。笑

レッスンでは、身体に力が入っているのを、抜かなきゃ抜かなきゃと思うほど、力が入ってしまう、その辺りの、意識の遠のけ方を学びました。

発声もそうですが、意識をしてしまうと、力が入ってしまいます。

のどを開かなきゃと思うほど、だみ声になってしまう。

声を作ろうとすると、のどに負担がかかり、疲れるのが嫌で、自然に声を出したいと思っていました。

そのための意識の向け方というのは、勉強になりました。

実際にお経を読むときの声の出し方も、しゃべっているような自然な声の出し方が出来るようになりました。

お経に関しては、落ち込んでいる時には、重々しく、ご祈願の時は、爽やかに、といった使い分けができるようになりたいと思っています。

どんな状況にも対応するための身体の基礎を作るのに、アレクサンダーテクニークは絶対必要だと思います。

レッスンをオススメする人

人のことを信じられない人には、あまりオススメではありませんが、逆に言えば、そういう人こそ、オススメとも言えます。

レッスンを受けたら、一気に問題が解決するわけではありません。

繰り返し、意識を向ける必要があります。

それを、素直に受け入れられる人にはオススメです

音楽とははずれますが、ご高齢の方にも役立つのではないかと思います。

先生は、基本的に音楽家を対象にしているのに、いきなり座禅のことを聞いても、まったく動じません。

どんな悩みでも対応していただけて、とても頼りになります。

ぜひ、みなさんのお悩みもぶつけてみてください。

緊張して弾いている時と、響きが変わって、音の伸びが良くなりました。

上島友恵さん ピアノ
上島友恵さん
ピアノ

レッスンを受ける前の悩み

アレクサンダーレッスンは半年くらい受講しています。

ピアノは20年くらいやっていて、クラシックやポップスが多いです。

ジャズは3年前から、やっています。

本番で上がってしまったり、指が緊張して回らない、という悩みがありました。

レッスンを受けてみて

レッスンを受けてから、緊張して弾いている時と、響きが変わって、音の伸びが良くなりました。

周りからも「演奏が良くなったね」言われるようになりました。

緊張しているなりに、やりたいことが出来るようになってきました。

レッスンを受ける前は、指先だけ回るようにしたいというイメージだったが、体全体とか、腕の使い方を教わったのが、役に立って、指が回るようになってきました。

考え方も、失敗したくない、という思いをやめるように、変わってきました。

レッスンは、自分の課題に対して、自分で気づけてない情報を伝えてくれます。

個人レッスンなので、オーダーメイドで自分のからだにあった弾き方を教えてもらえる。

楽しいレッスンです。

こんな人にオススメ

楽器うまくなろうと、色々やってきたけど、上手く行かなかった人にはおすすめします。

今まで自分で気づいてない情報を伝えてくれるので、素直に受け取れる方にはよいですが、今までのやり方を守っていきたいという方には、オススメじゃないかもしれません。

トランペットの本質的な問題に目を向けるようになりました

中村仁美さん トランペット奏者/武蔵野音楽大学院
中村仁美さん
トランペット奏者/武蔵野音楽大学院

武蔵野音楽大学院を卒業してから、トランペット奏者として演奏活動を行ったり、小学生、中学生、高校生と色んな幅の方に指導をしています。

レッスンを受けはじめたきっかけ

中高生のときは深く考えていませんでしたが、吹く時にどうしても力んでしまったりして、こんなに身体を駆使しないと吹けないものなのかなあと疑問を持っていました。

アレクサンダーテクニークは、音楽大学でも取り入れられていて、名前だけは知っていましたが、どんなものかはわからなかったので興味がありました。

音楽が関わっている方がいいなと思い検索すると、川浪先生のサイトが見つかり、申し込みました。

レッスンを受けてみて

自分が、力んでいることが分かるようになり、力んでいる状態を改善しようと言う努力が出来るようになりました。

元々は吹いていてもどうしょうもなく、そのまま継続していましたが、今は力んでいることに気づくことが出来るようになって、それをどうにか力まない状態に近づけることが出来るにようになってきました。

元々は吹いている最中は気づくこtが出来ず、吹き終わってから、体が痛くなっていることに気づく、吹いている最中には無我夢中で、客観的に自分を見ていられなかったです。今は吹いている最中に、力んでいることに気づくようになったので、演奏中に軌道修正を出来るようになりました。今日は呼吸が、とか、身体が固いのかなとか。

今までは、吹いた後に首や肩こりが酷かったんですが、途中で気づくことで、首こり肩こりは、昔に比べればだいぶラクです。昔は「痛い痛い」と思ってました。笑

がなって吹く癖が取れてきました。昔は鳴らさなきゃ、と思うと、ガチガチになって吹いていましたが、今はそうしなくても、響くようになってきたので、だいぶラクに身体を使って吹ける範囲が増えたかなあ、という感じです。

周りからは、教え方が上手くなったと言われます。楽器のことだけじゃなく、体のことも教えるので、伝わりやすくなっているようです。

足を投げ出している生徒がいたら、それが音にどんな影響があるのか説明して、脚を投げ出さない状態と両方やらせてみて、どちらがいいのか考えさせて、取り入れさせるという風にしています。

以前はトランペットの技術とか、基礎とか、スキル的、テクニック的なことを教えていたので、表面的になっていて、内面的なことまで伝えられてなかった気がします。

楽器のレッスンとの違い

楽器のレッスンは、ステップがはっきりしています。エチュード一番ができたら、二番という感じで。音の内面まですごい細かくやっている感じは、無かったと言えば無かったです。

アレクサンダーテクニークは、一音一音が自分の中でどんな風になっているのか、というのを考えさせられるレッスンだなと思います。

今まで流していた一つのフレーズも、ここでうまく響かなくなったのは、今日たまたまじゃなくて、例えばどこを固めていたとか、そういうことがあるので、それに気をつけられるようになってから、失敗するリスクが下がりました。そういうことは楽器のレッスンでは、あまり取り入れられないので、大きな違いだと思います。

技術というよりは、音の内面、音がどうやって鳴るのか、どうすれば理想に近づけるのか、そういうことが勉強になります。アレクサンダーテクニークのレッスンは、初心に戻ったような感じで楽しいです。

音大ではやることが多すぎて、ここに力が入っているとか、細かいところまでは進まない、吹きにくところがあっても、やらなきゃいけないので、そのまま無理やり押し進めてきました。それがいいことに働く面もなかったと言えば嘘になりますが、たまたま上手くいってたのかなと言う気もします。今は上手く行かなかった時も、だいたい理由がわかるようになってきました。

吹いている時に、客観的に自分が見れるようになりました。吹いてるのは自分だけど、吹きながら私はこうなっているなぁ、と考えて、だからうまく行かなかったのかなと、考えられる。上手くいく確率は、徐々に上がってきました。

川浪のレッスンの特徴

先生は、まずレッスンにうかがうと、最近どうだったかという話から始まります。レッスンは一般的には緊張する場だと思いますが、悪い緊張感ではなくて、柔らかい雰囲気で迎えてくださるので、聞いていいのかなと思うことも聞いてもらえるので、すごい話しやすくて相談しやすいです。

先生が、ここはこうするんだよとか、ここが固まってるでしょとか、すごい分かりやすくて、ああ、そういうことなのかと、レッスンから帰っても、分かるようになりました。

体の構造がわかってないんですけど、すごい丁寧に説明してくださるのでわかりやすくて。例えば今日説明してくださっても、一回きりではないので、分かりやすいです。わかってないとすぐ見破られちゃうので。笑

レッスンをおすすめする人

一つは、楽器を習い始めた子どもたち、体が小さいので一生懸命吹こうとするので、そういう子どもたちに教えてほしいなと思います。あとは、楽器を長年やっていて、若い頃のように上手く演奏できなくて、どこかしら力んでしまうという方にも。力まなくても、楽器のスキル自体ではなくて、身体の使い方が向上することで、上手く吹けるように鳴ると思います。

もしレッスンを受けてなかったらどうなっていたか

そんなに大きな成長は見込めなかったかもしれません。

心のどこかで気にしていた問題を直視せずに流して、とりあえず目の前にある表面的な課題をこなしていたと思います。仕事なので課題が流れてきますけど、それをこなしていく、終わり、みたいな。笑

レッスンを受けているから、自分の本質的な問題に目を向けるようになりました。

2,3回目くらいのレッスンで、今まで1000回に1回くらいしか出なかったハイトーンがいきなり出ました。

蓮池誉子さん ホルン
蓮池誉子さん
ホルン

ホルンは小中高吹奏楽部で9年間して、その後、一念発起して、再開しました。

地元の吹奏楽団に所属しています。

以前から、アレクサンダーテクニークの名前は知っていて、メルマガなどを読んでいましたが、よくわからないでいました。

ホルンの技巧的なことを習うよりも、身体のことを学びたいと思って、アレクサンダーテクニークのレッスンを受講しました。

レッスンを受ける前の悩み

数十年ぶりのブランクが合ったので、昔のイメージと、実際の乖離がはげしい。

ピッチもふらつくし、音もショボショボになる。

高校の時に求められた以上に、ハイトーンやペダルトーンを求められる楽譜もあり、ブランク前よりもハードルが高い。

仕事をしながらなので、練習時間もあまりとれず、何とかしたいと思っていました。

レッスンを受けてみて

2,3回目くらいのレッスンで、今まで1000回に一回くらいしか出なかったハイトーンがいきなり出た時の衝撃が強かったです。

低い音も、二音か三音下まで、安定して出るようになり、音域が広がり。

高い音になると、音がカスカスになっていたのも、なくなりました。

楽器だけじゃなくて、日頃の身体の動かし方や、姿勢なども意識できるようになりました。

座りっぱなしの姿勢が楽になったり、歩くのがものすごく速くなりました。笑

他にも、天気が悪い時なんか、頭痛がひどかったのですが、それが軽減して、薬を飲むことが激減しました。

川浪のレッスンの特徴

他のアレクサンダーテクニークのレッスンを体験しましたが、迷うことなくこっちにしました。

グループレッスンよりも、個人レッスンがよかったのと、考えさせられるレッスンをしてくれるので。

答えを先に言わず、まず自分で考えるクセをつけてもらっています。

最初から答えを教えてもらえると、近道かも知れないが、レッスンが終わると、もって帰れるものがなくなります。

常に自分で考えるクセを与えてもらってるので、レッスンに来ない時でも、考える癖がつきました。

グループレッスンだと、客観的に変化を目の当たりにできる効果はあると思うが、一人に割り当てられる時間が減るのと、ひとりひとりのクセが違うので、グループよりも個人が向いていると思いました。

自分で違いが分かるなら、わざわざグループに行く必要はないと思います。

あと、アレクサンダーテクニーク以外にも筋膜リリースなども取り入れていて、効果が絶大です。

なんでこんなに違うんだろうと、自分でも笑ってしまうほどです。

他の筋膜リリースはとても痛そうですが、川浪先生のはまったく痛くないです。

言葉では説明しづらいですが、体験してみるのが一番だと思います。

レッスンをオススメする人

なにかしら上手になりたいと思っている人は、受けたら変わると思います。

やった後と前で、前と違う吹き方なのに、いい音が出るという、いい意味での違和感があります。

それを受け入れらない人、こんな楽な吹き方じゃダメだ!もっと努力しないと!みたいに思う人は、慣れるまで時間がかかるかもしれません。

でも、受けると絶対、違いがあるので、ビックリすると思います。

レッスンを受ける機会があるなら、ぜひオススメです。

自分がイメージした音を出せるようになりました

市川 亮さん オーボエ
市川 亮さん
オーボエ

オーボエを中学校から、15年くらい続けています。

アレクサンダーレッスンを受け始めたきっかけ

仕事を始めてから、学生の時より限られた時間で練習しなくてはいけない状況で、楽に吹きたい、効率的に練習したい、今までのようにがむしゃらにやるんじゃなくて、根本的なところから見直そうと思った時に、アレクサンダーテクニークの名前を聴いて、興味を持ちました

レッスンを受ける前は、どんなことをするかも想像がつかなかったし、本を読んでみても、よくわからなかったです。

レッスンを受けてみて

一番大きいのは、自分がこういう音を出したい、ピアノとかフォルテとか、固いとか柔らかいとか、出したい音に直結するようになりました。

今までは、楽器とかリードの都合で上手くいかないことがあったが、それが減りました。

楽器のコンディションにかかわらず、イメージした音が出るようになってきて、息苦しさがちょっと減りました。

特にオーボエは、リードが小さいので息がたまってしまう楽器で、それまで息が苦しかったのが楽になりました。

具体的には、肋骨と鎖骨とか、腕の構造の話が役に立ちました。

腕を固めてしまうことで息が苦しくなっていたことは、それまで全然知らなかったので。

アレクサンダーレッスンの特徴

オーボエにかぎらず、いろんな楽器のレッスンで、「重心を下げて、お腹に力を、肩を落として」など言われますが、具体的にはわからない。

今の体の状態がどうなっていて、どこを改善していけばいいのかが、体の構造を踏まえてちゃんと説明してくれるので、すごいそういうことだったのかと、納得できます。

たとえ話が多くて、さっきのレッスンでも、話が飛んだと思ったら、そういうことだったのかとわかる。

あと、話しやすいです。年が近いというのもありますけど。

オススメする人

何かを変えたい、楽器とかをやっていて、行き詰まっている人、たくさん練習しているけど、あまり進歩が見えないなぁという人は、ぜひ一度受けてもらったら、なにか糸口がみえるんじゃないかなぁと。

先生のレッスンは答えをすぐに言わずに、どうなってると思いますかという問いかけが多いです。

すぐ答えがほしい人には、向いてないかもしれませんが、考えさせられるレッスンなので、いいと思います。

音が明るく大きくなり、きれいな音色になったね と言われました。

瀬良和司さん パーカッション
瀬良和司さん
パーカッション

学生時代から吹奏楽でパーカッションを担当していました。

社会人になってからは、練習時間もあまり取れず、楽器の腕が落ちてしまったり、練習してもあまり上手くならず、効果が低いと感じていました。

また、無理して練習してしまい、手首や指を痛めてしまうこともありました。

ストレッチを試したり、スポーツ整体に通ったこともありましたが、効果はあったものの、一時的でした。

アレクサンダーテクニークのレッスンを受け始めて、しばらくすると、それまで土日に練習すると、月曜には痛みを感じていたのが、かなり少なくなりました。

脱力というか、無理して叩かなくてもよくなり、スティックを振るのが、菜箸くらいに軽く感じるようになりました。

練習の効果はあがり、新しい譜面をおさらいするのも、以前より少ない時間で済むようになりました。

演奏面では、周りからは音が明るく大きくなり、きれいな音色になったと言われることもあります。

他にも、演奏中に周りにも気配りを出来るようになり、指揮者や、他のパートにもよく気づけるようになりました。

楽器のレッスンでは、演奏をイメージでしか伝えないことが多いのですが、アレクサンダーテクニークのレッスンでは、腕の動かし方など、骨格や筋肉に基づいて具体的に伝えてくれるので、理解しやすいです。

楽器を上手くなりたくて、色々試している人には、とてもオススメします。

自分の演奏に満足していて悩みがない人は、受けても仕方ないかもしれませんが、基本的にはどんな人でも受けたほうがよいと思います。

音楽家のためのアレクサンダーテクニークレッスン東京