アレクサンダーテクニーク

「どうぶつの森」から何を学ぶか


こんにちは、川浪です。

ひさびさの更新です。

最近、仕事上で新しい取り組みがあり、そちらに頭をとられていたので、更新が滞っていました。

また体調を崩したのではないかと、心配くださった方もいましたが、体調はよいのでご安心ください。

さて、近況ですが、「どうぶつの森」というスマホゲームにハマっています。

(ちなみに、このゲームにハマったから、更新が止まったわけではありません。その前から止まってました。笑)

どんなゲームかと一言で説明するのは難しいですが、森で釣りをしたり、どうぶつと仲良くなったりするゲームです。

その他、自分のキャラクターの衣装や、部屋の模様替えなどして、色々と楽しむことができます。

僕の部屋はスタジオ仕様にしてみました。

まぁ、そんなこんなでどっぷりハマっており、膨大な時間を使っています。笑

最初は簡単にアイテムを手に入れられるのですが、徐々に手に入れるのが難しくなったり、手に入れたと思ったら新しいアイテムが出現したりと、なんとも巧妙です。

うまい具合にゲームがデザインされています。

こんなにハマるんだから、これを何かに応用できないかと考えたら、ふと最近読んだ本の内容を思い出しました。

「残酷すぎる成功法則」エリック・バーカー

この本は、世にある数々の成功法則を、科学的に検証した本です。

例えば「石の上にも三年」という言葉もあれば「諦めが肝心」という言葉もありますよね。

じゃあ、いつまで頑張って、いつ諦めればいいのか、それを徹底的に検証しようじゃないか、という本です。

この本に、「ゲームに見立てるというバカげた戦略のバカに出来ない効果」という章があります。

「生活にゲームの仕組みを活かせば、退屈な瞬間を愉快なものに変えられる。

これを応用すれば、私たちは俄然仕事に打ち込めるようになり、人生でも成功をおさめられるだろうか?

もちろん!仕事はもうつまらないゲームではなくなる」

ということです。

そして、面白いゲームに共通する要素は、次の4つだと述べています。

1,勝てること
2,漸進な課題
3,目標
4,フィードバック

これって音楽の練習でも同じですね。

僕のレッスンに来ている方でも、ものすごい熱心に練習されている方は、練習を苦行と捉えるのではなく、ゲーム感覚で楽しんでいるような感じがあります。

例えば、2の漸進な課題、について。

漸進とは難しい言葉ですが、少しずつ進む、ということですね。

どうやって曲をさらうのか聴いたら、ほとんどの方が、一曲を一気に仕上げようとするのではなく、細切れにして部分部分に仕上げていくと答えています。

他にも、演奏の本番があれば、フィードバックになりますよね。

やはり練習に熱心な方は、本番の機会が非常に多いです。

また定期的にレッスンを受けるのも、自分の進捗状況を客観的に測る目安になります。

もちろん、僕のレッスンもそのように活用していただけます。

その他、詳しい内容は、本書を読んでいただくとして、もしあなたが、練習に思うように取り組めないな、と感じているならば、この4つの要素をうまく取り入れてみるのはいかがでしょうか?

例えば、課題を一気に取り組もうとしているなら、細切れにしてみる。

フィードバックを得る機会がないなら、本番の機会を作ったり、レッスンに通ってみる、などです。

ぜひ、日々の練習にゲーム性を取り入れてみてください。

追伸

といいつつ、僕はしばらく、どうぶつの森にハマるつもりです。笑

追伸2

どうぶつの森やっている方は、フレンド申請してくださいね。

☆年末に大阪セミナーを開催します。

2017年12月29日(金)13時半~16時半

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音楽家のためのアレクサンダーテクニークレッスン東京