アレクサンダーテクニーク

アレクサンダー教師が筋トレ3ヶ月やってみた


こんにちは、川浪です。

前回もお伝えした通り、最近筋トレに取り組んでいます。

以前から、このブログでも、筋トレはやり方を間違えればデメリットが大きいし、演奏を改善したければ、筋トレよりも優先すべきこと(要するに当レッスンでお伝えしていること)があると主張しています。

しかし、自分で筋トレせずにそのようなことを言っても、説得力にかけるのではないかと思い、ここ三ヶ月ほど、筋トレに取り組んでみました。

まずは、こちらの写真をご覧ください。

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0ヶ月目

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1ヶ月目

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2ヶ月目

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3ヶ月め

身体の使い方の専門家として、本気を出しました。

某ライ◯ップにも、負けず劣らずではないでしょうか。笑

とはいっても、ジムに行ってハードなトレーニングをしたわけではありません。

自宅で、一般的な腕立て、腹筋、背筋、スクワットと、公園の鉄棒で懸垂をしたくらいです。

いわゆる自重トレーニングです。

ボディビルダーを目指しているわけではなく、演奏改善が目的なので、むやみに負荷をかける必要はないと考えました。

回数も、はっきり言って、かなり少ないです。

現在のメニューは、

腕立て10回
腹筋、背筋、スクワット100回
懸垂5回

をほぼ毎日おこなっています。

やり始めのころは、もっと回数が少なく、毎日ではなく、2日に一回だけ。

徐々に増やして、現在のメニューに落ち着きました。

これほど少ない回数で成果を出すために、アレクサンダーテクニークの観点から、気をつけたポイントを紹介します。

・負荷をかけるという発想ではなく、その動作をいかにスムーズにするか、という発想で行う。

・一部の筋肉に負荷をかけるのではなく、全身の筋肉を稼働させるようにして行う。

(このポイントについては、筋トレに限らず、演奏技術を身につける際にも、重要になってくるので、次回以降、詳しく解説したいと思います)

さて、実際に筋トレをやってみて、感じた効果を紹介します。

その1,見た目が変わる

服を着たときに、シルエットがビシっと決まります。笑

その2,前向きになる

筋トレするとドーパミンが出るそうです。

その結果、前向きになります。

筋トレで成果が出てくると、人生全般もうまくいくんじゃないかという、根拠のない自信が得られます。笑

その3,日常の動きが機敏になる

階段の昇り降りとか、荷物を持ったりするのが、軽やかになります。

といった、様々な効果があります。

さて、本題の演奏にかんしてです。

はっきり言って、ドラムの演奏はかなりプラスの効果がありました。

速いストロークやスティッキングが明らかに安定しましたし、大きな音量で演奏するのも、かなり余裕が生まれました。

現在取り組んでいるギター、ピアノ、ボーカル、については、はっきりと自覚できるほどの変化はありませんでした。

これらは、長年やっているドラムに比べて、演奏技術が低いので、筋トレによる効果の伸びしろも少なかったのではないかと思います。

さて、まとめると、

筋トレをしたからと言って、楽器が上手くなるわけではないが、正しく筋トレを行えばメリットはたくさんある。

という、当たり前の結論となりました。笑

僕自身、今後も筋トレを続けるつもりですし、このブログでも、筋トレの情報を発信していこうと思っています。

音楽家のためのアレクサンダーテクニークレッスン東京