アレクサンダーテクニーク

自分の演奏に自信が持てないのは、これが原因かも↓


こんにちは、川浪です。

最近、読んだブログ記事を紹介します。

「ゆるい虐待を考える」

「精神的なゆるい虐待を考える」

ここに書いてある例、

「例えば、何か失敗したら日常的に怒鳴られるとか、たたかれるとか、裸で外に追い出されるとか」

「なにをしても褒めてもらえず、けなされたり、お前の生活費は誰が払ってやってると思ってるんだとか言われて罪悪感を刺激されたり」

「こんなことを毎日毎日細かく言われ続けていくと、自尊心がゆっくりとミルフィーユのごとく(?)削り取られて、自分のやっていることが正しいのか自信がない大人になりますよね」

めっちゃ心当たりあるわ〜。

僕は、庭の桃の木に裸でくくられた記憶があります。

これが異常だということに、わりと最近まで気づきませんでした。

生まれた時から、それが普通だったし、自分の親と他の親を比べることもないですからね。

僕の場合は、たまたま、こういうことが、生き辛さの原因となっている可能性に気づき、カウンセリングやらコーチングやら、心理系の取り組みをして、ずいぶんと生きるのが楽になりました。

そういう経緯があるもんで、僕のレッスンに来る方にも、似たような気配を感じることがあります。

こういう「ゆる虐待」って、親だけでなく、楽器のレッスンや、クラブ活動でも、平気で行われているのだと思います。

とにかくきびしい、褒めないだけならまだしも、けなされる、なんてことは、よくある話ですよね。

こういうレッスンによって、演奏に自信がない、達成感がない、という人が量産されているのが、現実です。

こう言うと、レッスンは厳しくあるべきだ!と、反発する方もいるかもしれません。

そう思う方は、単に自分がそういうレッスンを受けてきたからでしょう。

それって、外から見たら、やっぱり異常ですよ。

僕が、庭の桃の木に裸でくくられたからといって、自分の子供に同じことをしていたら、おかしいですよね。

というわけで、僕は、希望と励ましに満ちたレッスンをすることを心がけています。

ある方からは「これまでたくさんレッスンを受けてきましたが、レッスンが楽しいと思えたのは、川浪先生が初めてです」と言われました。

もしあなたが、不幸にもそういった経験により、自信が持てない、達成感を得られないなど、生きづらさを感じていることに気づいたなら、まずはしっかり自分をいたわってあげてくださいね。

そして、気づいたならば、もうそこに留まる必要はありません。

少しずつ自分を変えていくことが出来るはずです。

僕自身は、様々な取り組みをしましたし、紹介したブログのずんずんさんのコーチングも受けました。

その体験については、不特定多数に書くような話でもないので、興味のある方は直接聞きにきてくださいね。

音楽家のためのアレクサンダーテクニークレッスン東京