体験談

音楽教室の講師陣へセミナーさせていだきました


こんにちは、川浪です。

先日、LiMiC sound createさんで、セミナー講師をさせていただきました。

LiMiC sound createさんは、

Music Salon 音雫〜おとしずく〜

music school 音と樹-オトトキ-

の二つの音楽スクールを運営されていて、今回はそのスクールに所属されている講師陣向けにレクチャーさせていただきました。

代表の宮田さんは、共通の知人から紹介いただきました。

宮田さんは、多くの音楽教室で、講師向けのカリキュラムや育成システムがあるわけでもなく、講師が演奏の片手間にレッスンをしている、といった現状に問題を感じられているとのこと。

音楽のレッスンというのは、多くの人にとって、実際に楽器や演奏に触れる最初の場です。

それをないがしろにしていては、音楽業界、全体の底上げがされません。

そんなわけで、ただレッスンを提供するだけでなく、教えるプロとしての講師陣を育成する、その一環として、アレクサンダーテクニークを紹介し、各々のレッスンスキルの一つとして、取り入れていただきたい、とのことでした。

宮田さんの理念に、僕は大変共感しまして、僕でお役に立てることがあるならば、ということでセミナーをさせていただきました。

音楽レッスンの現状というのは、僕自身も、たくさんレッスンを受けていますし、僕の生徒さんからも色々話を聞きます。

もちろん、世の中には素晴らしい先生もたくさんいらっしゃいます。

僕は今、ギター、ピアノ、ボーカル、サックスのレッスンに通っていて、運良く、素晴らしい先生方に巡り会えていますが、そこに至るまでは、あまり良くない教室や先生に当たったことも数知れず。

ちなみに、僕の生徒さんにも、レッスンをされている方がたくさんいます。

その方々のレッスンを直接見たわけではありませんが、人に教えるレベルでありながら、さらにアレクサンダーテクニークのレッスンに通ってまで、自分のスキルを磨きたいと思っているのだから、きっと素晴らしいレッスンをされているのだと思います。

僕は、よい先生の条件は、先生自身が学び続けていること、だと思っています。

教え続けていると、学ぶ側の気持ちというのは、すぐに忘れてしまいます。

そうすると、教える側と教わる側に乖離が生まれてしまいます。

教えるプロとして、そうならないためには、常に新しいことを学び続けることが必要です。

というわけで、僕も常に学び続けていますし、今回のような講師向けのセミナーでは、いつも以上に気合が入るというものです。

さて、肝心のセミナーですが、参加者の方々は、普段から真剣にレッスンに取り組まれているようで、問題意識も明確、内容も熱心に聞かれながらも、終始和やかな雰囲気で、僕自身も楽しく講義させていただきました。

ちなみに、ほとんどの方がアレクサンダーテクニークの存在は知っていましたが、実際にレッスンを受けたことがあるという方はわずかでした。

現状、アレクサンダーテクニークのレッスン、それも演奏に直接応用できるカタチでのレッスンを提供しているのは、僕のレッスンも含めてごくわずかです。

今後、アレクサンダーテクニークが普及していくかというと、10年ほど業界を見ていますが、なかなか難しいんじゃないかと思います。

(僕から見たアレクサンダー業界については、また機会があれば。気になる方は直接聞いてください)

それよりも、既に楽器のレッスンをしている方が、アレクサンダーテクニークを学んで、楽器のレッスンと同時に身体の使い方も教えられる、という方が増えていくほうが現実的かと思います。

そういうわけで、すでに講師活動をされている方は、ぜひぜひ僕のレッスンに来ていただければと思います。

すでに来られている方は、例外なくご自身のレッスンにアレクサンダーテクニークを取り入れられています。

最後に、いただいた感想を紹介して、今回の記事の〆とさせていただきます。

ーー

BODYCHANCEで学んでから、普段でも気を付けるようにしていましたが、まだまだ悩みもあり、今日は基本的な、かついちばん大事なポイントの復習ができました!

あと、人が体験している姿を見て、演奏が変わったり、良い表情になるのを見るのも、楽しくて嬉しいことだなーと、あらためて感じました:)

有難うございました!!

木村有美さん

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とても素敵な体験をすることが出来ました!!

ありがとうございました!

宮田大輔さん

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何回も立ち上がりたくなりました(笑)

体の構造を理解するだけでこんなに変わるものかとびっくりしました。

指や手がこれで上手く回るようになったら嬉しいです!

意識してやってみます。

ありがとうございました!

名和直大さん

ーー

自分だけでは解決出来ない(発見すらも)事を知れました。

特に身体の使い方に関しては気にすらかけてなかったので、目からウロコでした。

ありがとうございました。

松本克樹さん

ーー

身体の作りを意識することの大事さを改めて理解、実感出来ました。

今迄弾き語りが出来るようになりたいとも思っていますが、ピアノ経験がないので、変なクセがつく前に正しい演奏の仕方を知りたいと思いました。

楽しかったです、ありがとうございました。

Yさん

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独学で勉強はしていましたが、初めてアレキサンダーテクニークのレッスンを受けて、明確になったポイントが多かったです。

自分の演奏面についても、無意識に胸骨周辺を固めていたことに気づきました。

北林慶一さん

ーー

人体の使い方でこんなに変わるのかと思いました。

宮崎慎さん

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無意識に使っている身体の仕組みに注目するのは楽しかったです。

セミナー受講後、自分の体の動きを意識するようになりそうです。

ありがとうございました。

Aさん

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私自身、音楽をやっていたものなのですが、今現在ではクリエーター業をやっています。

PCに向かいつづけることが多く身体の不具合がとても増えました。

アレキサンダーテクニークで身体を意識することは、生活の中でもすごく活かせるものだなと体感しました。

ありがとうございました!

久保麻紀さん

ーー

体がとっても楽になりました。

一度だけバジルさんに見て頂いたことがあったのでイメージはあったのですが、当時より具体的になった気がします。

自分の体を支えている、くみたてているのはどこか気づくだけで、頑張って動かす必要がなくなった感じがします。

特に自分のイメージに足りていないところに気づいて頂けたことがセミナーならではで、自分に見えていないことをもっと知りたいなと思いました。

個人的にトランペットという楽器を持つことですべての重心が前にいきがちというか、、、うでをきたえるしかないのかしら、と思っていたりするので、ぜひ一度レッスン受けたいなと思いました。

ありがとうございました!

Oさん

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以上、たくさんのご感想ありがとうございました!

音楽家のためのアレクサンダーテクニークレッスン東京