体験談

もしかして私だけ?


こんにちは、川浪です。

先日から、ご案内しているセミナーについて、ご質問いただきました。

「人前での演奏を見る、ということですが、もしかして参加者が私だけだったら、と心配です」

とのことでした。

すでに4名の方からお申し込みいただいているので、ご安心ください。笑

いつもの感じだと、これから申込みが増えてきますので、ご興味のある方は、お早めにお申し込みください。

「内容についてもっと詳しく知りたい」という質問もありましたので、以前、開催した時にいただいた感想を紹介します。

緊張しないようにする、ということではなく、緊張した中でどうするのかという所を教えていただけて、とても演奏に活かせそうです。

具体的には「本番の演奏前にすでに身体に異変が起きている」ということが認識できたことが大きかったと思います。

また、グループでのセミナーだったので、周りの方からのフィードバックをもらえたり、本番に近い状況でできたのも、とても良かったです。

他の人の演奏を聴くことで、効果を客観的に実感できました。

また開催していただきたいです!

ありがとうございました!

野澤祐貴さん

身体と意識がつながっていることが初めて認識でき、緊張していている中でも、身体の自由度を拡げていく糸口がつかめたような気がします。

本日得た気づきをもとに、日々の活動をしていきたいと思います。

また同じような悩みをお持ちの方がいて、いろいろとされているということも参考になりました。

Kさん

個人レッスンとはまた違った観点で、他の人、他の楽器について見ることもできたので、楽しかったです。

と同時に、個人差や楽器の違いがあっても、共通する本質的なことは何かと考えることもできました。

心理的や生理的な現象についても、まず「身体」からアプローチすることのメリットを、今後ももっと理解し、実践できるようになりたいです。

二階堂節子さん

以上です。

どの方も書かれていますが、グループセミナーで受講することに、メリットがあります。

個人レッスンではなかなか再現しづらい、人前で演奏する、という状況を再現できるというのが一つです。

もう一つは、感想にも書いてありましたが、楽器が違っても、人が違っても、共通するプロセスがあるということです。

身体の使い方や癖、本番での反応などは、人それぞれ違います。

とはいえ、それに対処する方法は、実は共通しています。

だから、僕はこれまで、楽器問わず、経験問わず、たくさんの音楽家の方にレッスンしてこれたわけです。

グループセミナーでは、異なる参加者の方に、僕がどうやってアプローチするのかを見ることが出来るので、その共通点に気づきやすいです。

そうすることで、自分自身でも実践しすくなる、ということですね。

というわけで、実践的に使える、本番でパフォーマンスを発揮する方法を知りたい方は、ぜひこちらに参加してください。

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