お知らせ

これまでの練習に行き詰まりを感じている音楽家の方へ


思い通りの演奏を実現するために
音楽家ならだれでも知っておきたい
身体の使い方を無料で学びたい方は
他にいませんか?

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・こんな悩みはありませんか?

たくさん練習時間をかけても、思ったように上達しない
本番になると緊張してしまい、いつものように演奏できない
無理に練習をして、痛みを感じたり、体を壊してしまった
深い音色や、大きな音が出せない
演奏する時の正しい姿勢がわからない
速いフレーズになると指が回らない
身体や技術的なことにとらわれずに、楽器を歌うことに集中したい

・こんな方がレッスンを受講しています
よりよい演奏をしたいという向上心を持っている
良い音色で、音楽を演奏したい
根性だけで練習することに疑問を感じている
社会人になってから練習時間がとれず、効率的に練習したいと思っている
楽器の先生の指示通りに演奏できない
本番で、いつも一定のパフォーマンスで演奏したい
身体の知識に基づいた、正確な指導を行いたいと思っている

管楽器、弦楽器、ピアノ、ドラム、ギター、ベース、ボーカル、和楽器など、様々な方が受講されています。

・体験談

東京吹奏楽団クラリネット

藝大フィルバイオリン

警察音楽隊ホルン

東京音大ピアノ

・なぜ思い通りの演奏ができないのか

楽器のレッスンでは、よく次のような指示があると思います。

「このフレーズは、こういうテクニックで弾いてください」
「この曲は、こんな風に表現しましょう」

しかし、こんな風に演奏すればいい、と頭でわかっていても、それを実際に演奏できるかどうかは別問題です。楽器のレッスンでは、どのように演奏すればよいか、というゴールは教えてくれても、そこに至るまでの道すじは教えてくれません。

では、その「道すじ」が何かと言うと「身体の使い方」です。演奏というのは、頭の中にある「こんな風に演奏したい」というイメージを、身体を使って実際の音にすること、だからです。

しかし、身体の使い方は「これが正しいやり方です」と一概に言えるものではありません。よくよく考えてみると、これは当たり前です。一流の音楽家たちは、誰一人として、同じ姿勢、同じフォームで弾いていませんよね。身体は、人ぞれぞれ違います。だから、あなたが最高のパフォーマンスを発揮するためには、あなた自身にあった身体の使い方を知る必要があります。

そして、その身体の使い方を学べるのが「アレクサンダーテクニーク」です。

・アレクサンダーテクニークとは

アレクサンダーテクニークは、F.M.アレクサンダー氏が発見、方法論化した身体のレッスンです。 1904年以降、ロンドンで教え始め、世界中に広がっていきました。現在では、ジュリアード音楽院、英国王立音楽院、東京芸術大学など、国内外の音楽学校で取り入れられています。

このメールセミナーでは、あなたの演奏の悩み、課題を解決するための、身体の使い方が学べます。

登録方法は簡単です。下記のフォームに、メールアドレスを入力していただいて、登録するというボタンをクリックするだけです。もちろん無料です。もしメールをご覧になって「役に立たない」「自分には必要ない」と思ったら、ワンクリックで解除できます。あなたに本当に役に立つものなのか、ぜひお試しになってください。

・講師プロフィール

川浪裕史

アレクサンダーテクニーク東京 代表
一般社団法人日本弦楽器演奏家協会 契約トレーナー

音楽家のための身体の使い方の専門家として、2011年よりレッスンを開始。これまでに1000人以上の音楽家にレッスンを行う。ドラマーとして演奏活動を行っている時に、アレクサンダーテクニークと出会う。それまで演奏中に感じていた痛みが改善し、さらに演奏技術も向上した体験から、このノウハウを伝えていくことを決意。プロ、アマ問わず、楽器のレッスンでは教えてくれない身体の使い方を、分かりやすく教えてくれるレッスンとして定評がある。