雑記

ピアノ一万時間に挑戦、460時間目


こんにちは、川浪です。

ついに10連休ですね!

いかがお過ごしでしょうか?

とはいえ、僕にはあまり関係ありません。

レッスンは通常通り営業しています。笑

まぁ、お休み中の方も、多いと思いますので、今回は、息抜きコンテンツとして、「ピアノ一万時間プロジェクト」の460時間目をお届けします。

このプロジェクトは、大人ピアノ初心者の川浪が、アレクサンダーテクニークを実践すれば、一万時間でどれだけ上達するのか、というドキュメンタリー企画です。

今回は、初めて弾き語りに挑戦。

曲は、福山雅治さんの「家族になろうよ」です。

お聞き苦しいかと思いますので、お暇な方のみ、ご視聴ください!笑

今回、練習していて気づいたことは「声マネ」はしない方がいいかも!ということです。

最初は、福山雅治さんの音源を聴きながら練習していたので、福山雅治さんの声も真似しようとしていたんですね。

福山雅治さんの声といえば、低く、太く、渋い感じですよね。

初めは、それを真似して歌っていたのですが、、、

正確に言うと、真似している意識もなく、そういう声で歌おうとしていたのですが、どうも歌いにくい。 

僕のそもそもの声質と、福山さんの声質は違うんじゃないか、と思い至り、声マネをやめたところ、いくらか歌いやすくなりました。

そういう考えに至ったのは、Youtubeでいろいろな歌手のカバー演奏を聴いていた時でした。

例えばこれ。

ミスチルの桜井さんが、GLAYの「However」を歌っているのですが、歌声が、まんまミスチルですね。

当然ですが、GLAYのTERUさんの声マネなんてしていません。

その他、色んなカバー曲を聴きましたが、どの歌手も、自分のオリジナルの歌い方をしているわけです。

逆に、素人の方のカバー動画は、モノマネしようとしていて、苦しいというか、違和感のある歌い方になっている方が多い印象でした。

もちろん、僕なんかは、まだ自分の歌い方が定まっていないので、マネ、コピーすることも重要かと思いますが、明らかに声質の方向性が違うのに、無理して真似する必要はないなと、思ったわけです。

そして、今回の話は、歌声に限った話ではない!と思います。

楽器の演奏でも、同じことが言えそうです。

同じ楽器で、同じ曲を演奏したとしても、演奏する人によって音は違いますよね。

憧れのあの人みたいな音を出したい、という思いも、もちろんあるとは思うのですが、生まれ持った体格などによって、自分の出せる音のキャラクターというのは、ある程度決まってくるのではないか。

今の所、それがどのような条件で決まってくるのか、明確には答えることが出来ませんが、少なくとも、自分の出せる音を磨いていったほうがよい、ということは、間違いないと思います。

優れた奏者であればあるほど、聴いたらすぐにその人だと分かるような音を奏でますからね。

というわけで、「令和」の新しい目標は、自分にしか奏でることのできない音を見つける、というのはいかがでしょうか?

僕もがんばります!

次回は、500時間くらいで、またアップしますね。


音楽家のためのアレクサンダーテクニークレッスン東京